バイク用アクションカメラおすすめ6選|ツーリング中の映像を鮮明に残そう

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ツーリングの思い出を綺麗な動画に残したいので、走行シーンの撮影に向いているアクションカメラを探している
アクションカメラにはいくつも種類があって、どれが良いか分からない。

アクションカメラは、鮮明で高画質な映像を撮れるので、ツーリングや旅行用の動画撮影や配信用に欲しいアイテムですよね。

でも、アクションカメラにはいくつも種類があるだけでなく、バイク用に向いている製品がどれか迷ってしまいませんか。

そこでこの記事では、バイク用アクションカメラのおすすめ商品の紹介と、選び方を解説します。

商品選びで悩んでいる方や、おすすめ商品を知りたい方は、ぜひ最後まで読んで、参考にしてください。

この記事では、バイク用アクションカメラのおすすめ6選を、紹介していきますが、まずはイチオシ商品からお伝えしようと思います

イチオシの商品は、「XTU JP-S6」です。

この商品は、1ヶ月に100個以上も売れている人気のバイク用スマートモニターです。

おすすめするポイント

  • 4Kの高画質録画
  • 170°の広角カメラ
  • 強力なSuperSmooth手ぶれ補正4.0

上の3つは、この商品をイチオシするポイントです。

この商品が気になったら、下の各ショッピングモールのボタンより、商品の詳細をチェックしてみてください。

1万円台で購入できる4Kの高画質・広角・強力手ぶれ補正つきのアクションカメラ

XTU|JP-S6

出典:楽天市場
参考価格13,998円(税込、送料無料)
(2025/3/26時点)

目次

1. バイク用アクションカメラおすすめ商品の比較表

下の表は、おすすめするバイク用アクションカメラ6点の比較表です。

この比較表では、おすすめ製品を、それぞれの機能や価格を比較しました。

もし気になった商品があったら、早速ショッピングサイトで、詳細を確認してみてください。

メーカー/
商品名(型番)
XTU
JP-S6
AKASO
EK7000
DJI
Osmo Action 4
Insta360
X4
YYLUUTMakuseru
M11
価格13,998円~10,636円~44,000円~67,800円~5,988円~2,760円~
特徴・4Kの高画質
・強力な手ブレ補正
・豊富なアクセサリー
・2000万画素
・広角レンズ
・タッチスクリーン
・-20°Cでの耐寒性
・デュアルスクリーン
・高品質な録画音声
・360度撮影
・ハイスペックカメラ
・8Kの超高画質
・格安カメラ
・ループ録画機能
・走行中の充電も可
・格安カメラ
・2Kの綺麗な画質
・USB接続
画質4K4K4K8KフルHD2K
画角170°-155°170°150°-
手ブレ補正--
フレームレート30fps30fps120fps60fps30fps-
夜間撮影--
防水性30m40m18m10mIP67-
録画時間1.5時間2時間2.5時間2.25時間8~10時間7時間
バッテリー容量1350mAh1350mAh1770mAh2290mAh2000mAh1000mAh
外部マイク--
WiFi機能---

2. バイク用アクションカメラおすすめ6選

2-1. XTU JP-S6 1万円台で購入できる4Kの高画質・広角・強力手ぶれ補正つきのアクションカメラ

1万円台で購入できる4Kの高画質・広角・強力手ぶれ補正つきのアクションカメラ

XTU|JP-S6

出典:楽天市場
参考価格13,998円(税込、送料無料)
(2025/3/26時点)

画質画角手ブレ補正特徴
4K170°・4Kの高画質
・強力な手ブレ補正
・豊富なアクセサリー
フレームレート夜間撮影防水性
30fps30m

まず初めに紹介するバイク用アクションカメラは、「XTU JP-S6 」です。

こちらの製品は、13,998円とアクションカメラの中では中程度の価格の商品であるにも関わらず、画質や機能、豊富なアクセサリーなど、バイクの動画を撮影するのに十分な性能を持っています。

画質は4Kの高画質で、画角も170°と広範囲の風景を撮影できます。

また、SuperSmooth手ぶれ補正4.0の強力に補正できるので、激しく振動する走行中のバイク動画も、綺麗に残せます。

さらにアクセサリーも豊富に揃っているので、バイクやヘルメットへの装着にも戸惑うことはないでしょう。

初めてバイク用にアクションカメラを買う方に、ぜひオススメしたい商品です。

2-2. AKASO EK7000 2000万画素/4Kの鮮明な映像とタッチスクリーンでグローブをしたまま操作ができるバイク用アクションカメラ

2000万画素/4Kの鮮明な映像とタッチスクリーンでグローブをしたまま操作ができるバイク用アクションカメラ

AKASO|EK7000

出典:楽天市場
参考価格10,636円(税込、送料無料)
(2025/3/26時点)

画質画角手ブレ補正特徴
4K-・2000万画素
・広角レンズ
・タッチスクリーン
フレームレート夜間撮影防水性
30fps40m

つづいて紹介する製品は、「AKASO EK7000」です。

こちらの製品は、2000万画素/4Kの鮮明な動画と、タッチスクリーンでの操作が特徴のバイク用アクションカメラです。

手ぶれ補正もしっかりして、防水性能は40mへの水深にも耐えられる設計になっています。

マイクでの録音にも対応しているので、ぜひこちらも検討してみてください。

2-3. DJI Osmo Action 4 4Kの高画質映像、強力な手ブレ補正、2.5時間までの長時間録画などを備えるハイスペックバイク用アクションカメラ

4Kの高画質映像、強力な手ブレ補正、160分までの長時間録画などを備えるハイスペックバイク用アクションカメラ

DJI|Osmo Action 4

出典:楽天市場
参考価格44,000円(税込、送料無料)
(2025/3/26時点)

画質画角手ブレ補正特徴
4K155°・-20°Cでの耐寒性
・デュアルスクリーン
・高品質な録画音声
フレームレート夜間撮影防水性
120fps18m

続いては、「DJI Osmo Action 4」を紹介します。

こちらの商品は、4Kの高画質、強力な手ぶれ補正機能、大容量バッテリーによる160分の録画時間など、優れた機能を多く持つハイスペックアクションカメラです。

強力な手ぶれ補正や優れた防水機能155°の広角レンズ、-20°Cまでの耐寒性能などが、バイク用に便利です。

また、高い低照度性能により夜間での撮影も、綺麗に録画できます。

高画質など動画や充実した機能を求めている方に、ぜひおすすめしたいアクションカメラです。

気になった方は、ショッピングモールのボタンより詳細を確認してください。

2-4. Insta360 X4 8Kの超高画質映像、見えない自撮り棒、AI編集機能など優れた多くの機能を多く持つハイスペックアクションカメラ

8Kの超高画質映像、見えない自撮り棒、AI編集機能など優れた多くの機能を多く持つハイスペックアクションカメラ

Insta360|X4

出典:楽天市場
参考価格67,800円(税込、送料無料)
(2025/3/26時点)

画質画角手ブレ補正特徴
8K170°・360度撮影
・ハイスペックカメラ
・8Kの超高画質
フレームレート夜間撮影防水性
60fps-10m

続いてもハイスペックアクションカメラである、「Insta360 X4」を紹介します。

この商品は、8Kの超画質、360度撮影見えない自撮り棒AI編集など、バイクだけでなく幅広い使い方ができるハイスペックアクションカメラです。

8Kの超高画質で撮影でき、画角は170度と、綺麗で広角な映像を残せます。

また、360度撮影や、見えない自撮り棒、AI編集機能など、他のアクションカメラにはない優れた機能も、複数持っています。

高いクオリティーで動画を残せるので、バイクだけでなく、他の用途でも利用する方に、特におすすめな製品です。

2-5. YYLUUT 走行中の充電で長時間録画ができ、ループ録画機能で、ドライブレコーダーとしても使える格安のアクションカメラ

走行中の充電で長時間録画ができ、ループ録画機能で、ドライブレコーダーとしても使える格安のアクションカメラ

YYLUUT|アクションカメラ

出典:楽天市場
参考価格5,988円(税込、送料無料)
(2025/3/26時点)

画質画角手ブレ補正特徴
フルHD150°-・格安カメラ
・ループ録画機能
・走行中の充電も可
フレームレート夜間撮影防水性
30fpsIP67

続いて紹介するアクションカメラは、「YYLUUT アクションカメラ」です。

この商品は、アクションカメラとしてだけでなく、ドライブレコーダーとしても利用できるコスパの良い製品です。

画質は、フルHDと十分な画質で、画角も150度と広角に撮影できます。

また、USB端子で充電しながら使用できるため、ドライブレコーダーとしても利用できます。

格安のアクションカメラから試したい人などに、おすすめの商品となっています。

2-6. Makuseru M11 2Kの綺麗な映像とUSB接続で充電ができる格安のアクションカメラ

2Kの綺麗な映像とUSB接続で充電ができる格安のアクションカメラ

Makuseru|M11

出典:楽天市場
参考価格2,760円(税込、送料無料)
(2025/3/26時点)

画質画角手ブレ補正特徴
2K--・格安カメラ
・2Kの綺麗な画質
・USB接続
フレームレート夜間撮影防水性
---

最後に紹介するアクションカメラは、「Makuseru M11」です。

この商品は、紹介した中で、価格が最も安いアクションカメラです。

画質は2Kと、動画撮影には十分で、150度の広角レンズも備えています。

さらにノイズリダクション機能を持つマイクで、走行中の音声もクリアに保存できます。

ぜひこちらのアクションカメラも検討してみてください。

3. ライダー目線で選ぶ、後悔しないバイク用アクションカメラの選び方

つづいては、バイク用アクションカメラの選び方について、解説していきます。

正直なところ、アクションカメラ選びで迷ってしまう方も、多いのではないでしょうか。

例えばスペックだけでも、画質、画角、フレームレート、手ブレ補正機能、さらには防水性…など、非常に多くの判断材料があります。

アクションカメラを選ぶ上でのポイント

  • 画質/解像度
  • 画角
  • フレームレート
  • 手ブレ補正機能
  • 夜間撮影
  • 防水性
  • 録画時間
  • 外部マイク
  • 取付け用アクセサリー
  • WiFi機能
  • サイズ など

このように、いくつもの機能やポイントがあり、全てのポイントを一つずつ検証するのは大変です。

また購入した人の声をリサーチしてみると、「せっかく買うならと5万円以上もするGoProの最高峰モデルを選んだものの、機能を十分に使いかなせなかった…」と言う後悔だったり、逆に「5,000円程度の安い海外製で心配だったけど、十分検討したら自分の使い方にぴったりだった…」という満足の声も、聞こえてきます。

そこで、アクションカメラを購入したライダーの生の声や専門家の視点を、徹底的に分析し、「購入した後に失敗した…」と後悔しないためのポイントを、整理しました。

特に、走行中の映像を残しておきたいと思い、初めてアクションカメラを購入を考えている方に、おすすめな手順となっています。

下の手順のように選んでいけば、それほど迷うことなく、あなたにとって「最高の一台」が見つかるはずです。

失敗しないためのバイク用カメラ選びの2ステップ

  1. アクションカメラ選びで大切な「基本の3つのポイント」を押さえる(画質・フレームレート・手ブレ補正)
  2. バイクで使うための実用ポイントで選ぶ(取付方法・画角・バッテリー)


この順番通りにチェックしていけば、あなたのバイクライフをより一層高めてくれるカメラが、必ず見つかるはずです。

続きで、詳しく解説していきます。

3-1. 【Step 1】アクションカメラ選びで大切な基本の3つのポイントを押さえる

まずは、走行中の動画をきれいに撮影するために、バイク用アクションカメラに求められる「3つの基本性能」を、しっかり見ておきましょう。

ここを妥協してしまうと、「バイクでも撮影はできたけど、画質が粗かった...」や「画面がガタガタ揺れていて、酔ってくる...」と、後悔することになりかねません。

特に以下の3点は、アクションカメラで撮影した映像の質に直結する重要なポイントなので、しっかりと押さえておきましょう。

アクションカメラ選びで大切な「基本の3つのポイント」

  1. 画質と解像度
  2. フレームレート
  3. 手ブレ補正

これら3つのポイントは、走行中での動画でも『YouTubeやインスタでよく見る、あの滑らかな映像を再現できるか』の鍵となる部分です。

逆に言うと、1万〜2万円台の格安モデルであっても、この3つさえ合格ラインに達していれば、十分美しいバイク動画を撮影できます。

続きで、それぞれ詳しく解説していきます。

3-1-1. 画質と解像度での絞り込み:プロ仕様の4K・8Kが必要か、そこそこ綺麗なフルHDで十分か?

出典:楽天市場

まず初めは、アナタが必要とする画質に適した製品に絞っていくことからスタートするのが、おすすめです。

そもそも「画質(解像度)」とは、映像を構成している画素やピクセルと呼ばれる「光の粒の数」のことで、映像のきめ細かさに直結する要素です。

この解像度が高ければ高いほど、映像のザラザラ感がなくなり、より鮮明になってきます。

もしこれが低いと、昔のテレビやモザイクのような一つ一つの画が荒っぽく、何を映しているのか分からない、ぼやけた映像になります。

例えば、アクションカメラを買った人の中で、画質選びを間違ったばっかりに、以下のような後悔をする人もいます。
「Amazonで5,000円前後の格安カメラを買って、さっそく撮影したけれど、全体的に映像がぼやけていて、全く使い物にならなかった。画質を調べておくべきだった...
「プロのように鮮明な動画が撮りたくて、無理して5万円以上もする『4K』のカメラを買った。でも、自宅のテレビの画面では、4Kの映像を再現できず、結局フルHDのカメラで十分だったと後悔した...」

このような画質に関わるトラブルを、避けるためにチェックしたいのが、スペック表に書かれている「解像度」という具体的な数字です。

アクションカメラの画質は、テレビやカメラと同じように、解像度ごとに名前が付けられていて、一般的に「HD ➔ フルHD ➔ 4K ➔ 8K」の順で高くなっていきます。

例えば、約200万画素の「フルHD」に対して、約800万画素の「4K」は4倍も画素数が上がるため、より鮮明な映像になります。

ただし、この画質が高くなるほど製品の値段も上がってくるため、自分にとって「本当に必要な画質」を押さえておくことが大切です。

YouTuberのように本格的に見栄えする4K8Kの動画を楽しみたい人もいれば、スマホの画面やSNSで「そこそこ綺麗な思い出」が共有できれば十分、という人もいるはずです。

まずは、あなたが動画を楽しむシーンをイメージして、必要な画質から候補を絞ってみると良いでしょう。

3-1-2.フレームレート(fps)の選び方:滑らかな動画にするためのポイント

次に押さえるべき重要なポイントが、動画の「滑らかさ」を左右する「フレームレート(fps)」になります。

「フレームレート(fps)」とは、「1秒間に撮影するコマ数(写真の枚数)」のことです。

動画は、一枚一枚の連続写真を繋げて映像にしているため、1秒間の枚数が多ければ多いほど、滑らかな映像になる仕組みです。

つまり、高いフレームレートで撮影した方が、より一層滑らかな映像になります。

そして、時速100km以上出すこともあるバイクでの撮影では、このフレームレートの要素が、一層重要になってきます。

実際にこの言葉を知らなかったばかりに、以下のような後悔をする方がいます。
「商品説明に『バイク走行中』の綺麗な写真があったのに、いざ走って動画を見返したら、映像がカクカクしていて、思ったような動画になっていなかった...」
「『4K対応!』という言葉だけで格安モデルを選んだばっかりに、景色は綺麗なものの、時速60kmで流れる背景がカクカクして、動画を撮影するのに適していなかった...」

こうした失敗に大きく影響するのが、スペック表に書かれている「30fps」や「60fps」というフレームレートに関わる数字です。

映画は24fpsテレビ番組は30fpsで作られているため、日常の歩き撮りやドライブレコーダーであれば「30fps(1秒間に30枚)」でも十分に綺麗に見えます。

しかし、景色が猛スピードで後ろに流れていくバイク動画において、速度によっては30fpsではコマ数が足りず、残像が残ったり、画面がカクついたりします。

そのため、スピードに負けないためには、60fps以上の高速なフレームレートが必要になってくるのです。

ただし、ここで注意したいのは、1万〜2万円台の格安カメラの多くは、カメラの処理能力の限界があるため、画質フレームレートが、トレードオフ(一方が上がると一方が下がる)の関係にある点です。

例えば、コスパの良い「XTU S6」では最高画質の4Kにすると30fpsになってしまいますが、60fpsに上げると、画質が1080P(フルHD)に落ちてしまいます。

また、このフレームレートも画質と同じように、どのシーンをどう撮りたいかは、人それぞれです。

高速で流れる背景をしっかりと滑らかに撮影したい人もいれば、ゆっくりと流れる遠くの山海の景色の撮影で十分で、高速なフレームレートを必要としない人も、いると思います。

予め、撮影したいロケーションや高速で流れる景色の様子をイメージして、必要となるフレームレートを持つ機種を絞り込んでおきましょう。

3-1-3. 手ブレ補正の機能で選ぶ:エンジン・走行中の振動に負けない機種選び

出典:楽天市場

基本性能のうち、バイクの撮影で使えるモデルを選ぶ上で、3つ目に重要なポイントが、動画の揺れを抑える「手ブレ補正」の機能です。

バイク用に使用するアクションカメラには、走行中の振動だけでなく、エンジンからの振動もダイレクトに伝わるため、強力な手ブレ補正機能が求められます。

なぜならば、バイクは路面の段差だけでなく、エンジンからの激しい振動が、ハンドルをはじめとする車体あるいはヘルメットに取り付けたカメラにも伝わり、映像が乱れる原因になるからです。

ここで重要になってくるのが、「手ブレ補正機能」で、この機能はカメラが動いたり揺れたりしたときに、その揺れを自動で消し去って、映像を滑らかに見せるための機能のことです。

もし手ブレ補正機能が弱いと、映像が激しく乱れたり、全体がぼやけてしまい、「画面酔い」を引き起こすような動画になってしまいます。

実際にこの機能について詳しく知らなかったばかりに、以下のような後悔をする方がいます。
5,000円前後のカメラを買ってハンドルに取り付けて撮影してみたけれど、走行中の映像が激しく揺れすぎて、数分も見られないような動画になってしまった...

こうした失敗を避けるためにも、バイクの撮影用途に使うアクションカメラには、「手ブレ補正ができるだけ強力な機種」を選ぶことを、おすすめします。

たとえ舗装された綺麗な道路をゆっくり走るつもりでも、バイクの車体にはエンジンや風により、想像以上に揺れそれが動画に大きく影響します

「そこそこの補正で十分だろう」と妥協してしまうと、全体がぼやけた映像に仕上がり、後悔することになりかねません。

そして、強力な手ブレ補正機能を持つモデルを選ぶ上で、「6軸ジャイロ」や「EIS」の記載を、チェックしておきましょう。

この「6軸ジャイロ」や「EIS」は、一見別物のように見えますが、センサー名と技術名の違いだけで、同じ強力な手ブレ補正機能と解釈して大丈夫です。

これらがしっかり搭載されている製品であれば、カメラが自動でバイクの激しい揺れを感知し、リアルタイムで滑らかな映像に修正してくれます

バイク用途で使うのであれば、この手ブレ補正機能が、強力なモデルを選んでおくのが、確実です。

3-2. 【Step 2】バイクで使うための3つの実用ポイントで選ぶ

基本スペック(画質・フレームレート・手ブレ補正)で候補を絞ったら、最後にチェックすべきが、バイクでの「使い勝手」を左右する3つの条件です。

ここを疎かにすると、せっかくのアクションカメラが、実際のツーリングで役に立たなかったり、思ったような動画が撮れずに後悔してしまうかもしれません。

そのため下の3点は、バイクでの撮影を快適に、そして長く使い続けるためにも、欠かせないポイントとなっています。

バイク用アクションカメラの使い勝手を上げる3つのポイント

  1. 取付方法
  2. 画角(視野角)
  3. バッテリーと給電方法

これら3つのポイントを押さえることで、バイクでの撮影で、アクションカメラの使い勝手が、一段とよくなるはずです。

続きで、それぞれ詳しく解説していきます。

3-2-1. 取付方法から選ぶ:撮影シーンに合わせた設置ができますか?

バイク用のアクションカメラを選ぶ上で、実用性を考慮すると、まずは「取付方法」について、押さえておきましょう。

なぜなら、どれだけ画質や手ブレ補正が優れたカメラであっても、自分のバイクやヘルメットの形状に合わせて、思い通りの場所しっかり固定できなければ、動画の撮影はできないからです。

バイク動画における主な取付方法には、大きく分けて「ハンドル固定(車体)ヘルメット固定」の2つがあり、それぞれ撮影スタイルや、使い勝手が大きく異なります。

例えば、この2つの方法の特徴を上げるとすると、下のようになります。

取付方法別の特徴

ハンドル固定の特徴

  • 正面の映像のみ安定してを撮影できる
  • USBから給電し、充電しながら撮影できる
  • ハンドル周りメーターも映せて、臨場感が出る

ヘルメット固定の特徴

  • ライダーの「目線」の映像が撮影できる
  • ライダーがクッションになり、走行中の振動に強い
  • マイクの配線がヘルメットだけで完結する

このようにそれぞれ違いがありますが、好みによって撮影の仕方を選べますし、2つの方法を併用するやり方でも、全く問題ありません。

ただし、アクションカメラの全モデルが、バイクに付けやすい仕様になっているとは、限らないので、注意が必要です。

カメラ側の取付パーツ(マウント)の形状や、本体にあるネジ穴の規格が、バイク用ステーと合わないモデルも存在するため、事前に確認しておきましょう。

実際に、スペックだけで選んで購入した後に、このような後悔も聞こえてきます。
画質やフレームレートなど、スペックに満足できる機種を買ったけど、カメラ側に必要な取付穴や取付パーツがないばっかりに、バイクに固定できず返品せざるを得なかった...
ハンドルには何とか取り付けられたが、本来したかったヘルメットへの取付ができず、やむなく別に取付用のパーツを買い足すことになってしまった...

このような失敗を避けるためにも、購入前に「自分が撮りたいシーンに合わせた取付パーツや、使いやすいネジ穴規格がカメラ側にあるか」を必ずチェックしましょう。

1万〜2万円台のコスパの良いカメラ(XTUやAKASOなど)であっても、バイク用のマウンティングパーツがセットになっている製品も、あります。

さらに、気に入ったカメラに付属パーツがない場合でも、別メーカーのマウンティングパーツで、上手く取付できる機種もあります。

ぜひ、取付方法についても予め調べておいて、届いたらすぐに使えるように、準備しておきたいですね。

3-2-2. 画角(視野角)から選ぶ:旅の開放感をそのまま映像に残せますか?

出典:楽天市場

実用性や購入後の満足度を大きく左右するポイントが、カメラが写せる範囲を示す「画角(視野角)」です。

バイク動画において画角の広さは、ツーリング独特の「臨場感」や「スピード感」を決める要素の一つです。

せっかくツーリング途中の移りゆく景色や、スピード感を味わっているのに、後で見返したときに正面だけの狭い範囲しか撮影できていなかったら、動画の魅力も半減してしまいます。

例えば、以下のような「もしも」のシーンを想像してみてください。
「走行中、少し右端に綺麗な富士山が見えていたから映像にも映っているはず!」と思って家で見返したら、画角が狭くてまったく映っていなかった...」

これではせっかくの旅の思い出が台無しですし、とてもショックですよね。

一方で、画角が広いカメラなら、こんな素敵な体験も生まれてくることもあります。

「撮影した動画をのんびり見返しているときに、画面の隅っこの方に気になるラーメン店を発見し、「次のツーリングの目的地はここにしよう!」と次のツーリングの楽しみが見つかった。」

このように、映像を見てがっかりするのを防ぎ、逆に予想外の楽しい発見を得るためにも、購入前には「そのカメラがどれだけ広い範囲を映せるか」を必ずチェックしておきましょう。

バイク動画で開放感をそのまま切り取るなら、目安として「画角150度〜170度前後」の超広角に対応しているモデルが、おすすめです。

広い画角を搭載したモデルを選んでおけば、左右に広がる景色をしっかり収め、ツーリングの興奮をより鮮明に蘇らせてくれます。

3-2-3.バッテリーと給電方法から選ぶ:長時間のツーリングでも、最後まで途切れずに録画できますか?

バイクでの走行中の映像を撮影するのに、忘れてはいけないのが、バッテリーの持ち時間と、給電方法についてです。

ほとんどのアクションカメラは、本体のバッテリーだけだと「長くても1~2時間程度」しか連続撮影できず、丸一日のロングツーリングでは、途中で電池切れを起こしてしまいます。

もし、バッテリーの持ち時間を忘れてツーリングに出かけてしまうと、以下のようなもったいない事態が起こりかねます。
一番綺麗な絶景ロードを撮影してきたはずなのに、帰宅してカメラを確認したら、その手前でとっくに電池が切れていてガッカリした...
1時間半ごとにバイクを止めて、バッテリー交換をするのが面倒で、撮影を途中でやめてしまった...

このような失敗やストレスを避けるためにも、USBケーブルでの給電に対応しているかを、チェックしておきましょう。

主要なアクションカメラの多くは、この外部給電に対応しています。

そのため、ハンドルに固定しておけば、近くのUSBポートから常に電気を受け取れ、バッテリー残量を気にせず、長時間の撮影が可能です

ただし、充電ケーブルを繋げるポート(接続口)には、カメラ本来の防水性がないことがほとんどです。

この接続口に限らず、カメラを故障から守るためにも、極力雨に濡らさないように、注意しておくのがよいでしょう。

バッテリーの持ちと給電方法まで考慮しておくと、ストレスフリーな旅の記録が、残せるようになります。

3-3. まとめ:バイク用アクションカメラの後悔のない選び方

ここまで、バイク用アクションカメラの失敗しない選び方を、解説してきました。

おさらいとして、アクションカメラの「3つの基本性能(画質・フレームレート・手ブレ補正)」と、バイク用途を考慮した「他の3つのポイント(取付方法・給電・画角)」をしっかり押さえておけば、購入後に後悔することはありません。

なお、その他の機能(防水性、アクセサリー類の充実度、Wi-Fi機能など)は、上記の最優先ステップをすべてクリアした上で、最後に「あれば便利だな」と、比較する程度で良いでしょう。

スペックの数字だけでなく、実際のツーリングシーンを思い浮かべながら、あなたにとってベストな製品を選んでください。

4. バイク用アクションカメラの基礎知識

ここでは、バイク用アクションカメラについて、解説していきたいと思います。

バイク用アクションカメラを初めて購入する人は、こちらをぜひ参考にしてください。

4-1. バイクでの撮影に使えるアクションカメラとは?スマホやドラレコではだめなのか?購入すべき3つの理由

アクションカメラは、過酷な環境やアクティブな動きのなかでも、ブレのない美しい動画を、撮影することに特化した小型カメラです。

手持ちや自撮り棒で撮影できるのはもちろん、ウエアや乗り物などの様々な場所に固定して、臨場感のある動画を撮れるのが、大きな特徴です。

また、バイクでの撮影に向いているモデルであれば、ツーリング中の風景様子を、美しく残すことができます。

ただ、一見すると「手持ちのスマホや、ドラレコで十分……数万円もするアクションカメラは不要」と、思われがちです。

しかし実は、走りながらの動画をカンタンにキレイに撮れることや、大切なスマホが壊れるリスクを防げることを考えると、撮影専用のカメラにはメリットが、大きくあります。

下の3つは、バイクでの撮影にアクションカメラを使う主な理由です。

アクションカメラを購入すべき3つの理由

  1. 滑らかで鮮明な映像が撮れる
  2. 「バイクの楽しさ」を広げる機能が使える
  3. スマホを「振動」や「熱」から守る

これらの理由で、アクションカメラが、最近多くのライダーの間にも、大きく普及してきています。

続きで詳しく解説していきます。

4-1-1. 導入する理由①【動画撮影性能】カメラ特有の「滑らかで鮮明な映像」が撮れる

アクションカメラを導入すべき1つ目の理由は、最新スマホドラレコ以上に滑らかで鮮明な動画を、カンタンに撮影できる点です。

確かに最新のスマートフォンでも、スペック上は「4K画質」や「60fps(高フレームレート)」、さらには手ブレ補正機能も充実して、アクションカメラと同じかそれ以上に、滑らかで鮮明な動画を、撮影できるように思えます。

しかし、スマホの手ブレ補正はブレを消すために、画面の周囲を切り取る仕組みで、実質的な画質(鮮明さ)が、落ちてしまいます

実際、Appleが公開している公式ユーザーガイドにも、以下のようにその仕様が明記されています。

「手ぶれ補正(拡張)」設定では、「ビデオ」モードまたはシネマティックモードでの撮影中に少しズームインされ、手ぶれ補正が強化されます。

出典:Apple公式サイト

この仕様の通り、スマホでブレを消そうとすると画面が切り取られ、本来の鮮明さが失われてしまいます。

一方で、アクションカメラは、この問題に関して「超広角レンズ」を搭載しているため、手ブレ補正で多少周囲を削られても、本来の高画質と広い視野を、保持できます。

さらに、スマホを日差しの強い夏場に高画質で撮り続けると、本体の熱暴走により映像がカクついたり(コマ落ちする)、動作停止するなどの問題があります。

これに対しても、アクションカメラでは効率よく冷える「高い放熱設計」と「動画専用の処理ソフト」を取り入れ、対策が取られています。

また、「バイク用のドライブレコーダー(ドラレコ)があるから、それで景色を撮ればいいのでは?」と、思う方もいるかもしれません。

しかし、バイク用ドラレコは、あくまで「事故の証拠記録」が目的のカメラです。

SDカードの容量を抑えるために、動画の画質が低く設定されていたり、LED信号機の消灯対策としてフレームレートが特殊で、映像に少しカクがあります。

記録用としては優秀でも、滑らかで美しい動画の撮影には、向いていません

他にも、アクションカメラでは、動画撮影に特化した機能や対策が盛り込まれ、より過酷な環境でもスマホやドラレコ以上に、滑らかで鮮明な映像を撮影できるようになっています。

4-1-2. 導入する理由②【動画撮影機能】ツーリングの臨場感を記録し「バイク特有の楽しさ」を広げる機能

2つ目の理由は、スマホやドラレコには搭載されていない、バイク動画の楽しさを、何倍にも広げてくれる「多彩な撮影機能」を使える点です。

例えば、「前方の景色だけでなく、通り過ぎた後方の景色、横を走る仲間のライディングなど、全方位の撮影ができたら良いな」と、思ったことはありませんか?

あるいは、「仲間とツーリングに出かけていて、インカムで会話している音声も、動画と一緒に記録できないかな」と思ったことはありませんか?

動画撮影用に作られているアクションカメラなら、この2つはもちろん、他にもバイク特有の楽しさを広げてくれる機能が、豊富に搭載されてます。

実際、アクションカメラのいくつかのモデルでは360度撮影ができるため、前方の風景や隣を走る仲間、さらには通り過ぎていく背後の景色まで、「全方位」を同時に記録できます。

さらに、専用の編集ソフトを使えば、特定の方向からの映像を多様に繋げられるため、多方面からのアングルを楽しめるユニークな動画に、仕上げることができます。

また音声に関しても、アクションカメラなら、ヘルメット内のインカムマイクを、Bluetoothなどで簡単に接続することができます。

これにより、ツーリング途中の自分の感想や解説、インカムを通じた仲間とのリアルな会話を、クリアに動画に残せるようになります。

このように、ただ景色を記録するだけでなく、映像や音声を始めとする多彩な機能で、「バイク特有の楽しさ」を何倍にも広げてくれるのも、選ばれている理由です。

4-1-3. 導入する動機③【スマホの故障防止】スマホを「振動」や「熱」から守る

アクションカメラを導入すべき3つ目の理由は、10万円を超える高額なスマートフォンを、振動や熱による故障から、物理的に守れる点にあります。

バイクの走行においては、スマートフォンをハンドルに固定で「振動による故障リスク」が、広く知られています。

公式サイトでもカメラ性能の低下の恐れが、注意喚起されており、正規店での修理には3万〜8万円近い高額な費用が、発生します。

オートバイの高出力エンジンが引き起こすような、特定の周波数範囲の激しい振動に iPhone をさらすと、カメラシステムの性能が低下するおそれがあります。

出典:Apple公式サイト

さらに、日差しの強い日に、スマホで動画撮影を行うと、スマホ本体の温度が35℃以上になることもあり、熱暴走による画面のブラックアウトや、機能停止のリスクも高まります。

頑丈で耐久性のあるアクションカメラを代わりに使えば、スマホをカバンやポケットなど涼しく安全な場所にしまっておけ、安心です。

修理代が数万円以上におよぶスマホを、故障リスクから避けられるという点からも、撮影専用のアクションカメラを導入する価値はあります。

4-2. アクションカメラに求められる画質とは?

アクションカメラで鮮明な映像を残しておくためには、画質がポイントです。

画質が高ければ遠くの景色も鮮明に映し出しますので、映像自体も楽しめます。

画質は、解像度で見分けますが、下はディスプレイの名称とその解像度です。

参考:世界JVC

最近では、400万画素を誇る4Kのアクションカメラも多く発売されていますが、それ以上の8Kの製品もあります。

求める解像度によっても価格が変わったりしますので、必要な解像度を決めておくと良いでしょう。

4-2. 手ブレ補正機能とは?-6軸ジャイロとEISの仕組みとは?

アクションカメラをバイクで使用する際に、手ぶれ補正機能は欠かせません。

手ぶれ補正機能は、振動や動きのある動画を撮影した際に、ぼやけてしまうのを、機械的に補正する機能です。

バイクでの利用において、車体の激しい振動高速走行で、映像が大きく乱れたりぼやけたりすることがあります。

商品説明に「6軸ジャイロ」や「EIS」が記載されているアクションカメラは、この手ブレ補正が強力です。

6軸ジャイロとは、カメラに内蔵された「6軸ジャイロセンサー」を示し、このセンサーが上下・左右・前後の、あらゆる傾き揺れを瞬時に感知します。

そのデータを元に「EIS(電子式手ブレ補正)」という技術で、映像のズレをリアルタイムで、デジタル補正します。

この2つが連動することで、バイク特有のガタつきを相殺する仕組みです。

この強力な手ぶれ補正機能があれば、風景や人物もぼやけることなく、撮影できるので、バイク用で使う場合には、この機能をチェックしておきましょう

4-3. アクションカメラの防水機能は?

他のアイテムと同じように、バイク用のアクションカメラも、防水性を考えておく必要があります。

もし、防水性がなかったり弱く、雨で濡れてしまうと、故障してしまいます。

防水性は、IEC(国際電気基準会議)及びJIS(日本産業規格)の2つの規格で、保護等級(IP規格)として規定されていて、下のようになっています。

IP規格は、粉塵などの固体からの保護である第1特性数字と、水の侵入に対する第2特性数字からなっています。

例えば、「IP67」では、6が防塵性能、7が防水性能を表しています。

第2特性数字が上がるほど、より過酷な条件でテストされるため、防水性能は高いと言えます。

ただし、アクションカメラは風景を撮るのがメインの使用方法なので、もし雨が降ってきたら、ダッシュケースなどしまえば、問題ありません。

外し忘れによる故障のリスクなどを考慮して、必要に応じてチェックしておきましょう。

4-4.【購入前に知っておきたい】アクションカメラを買った後の後悔

アクションカメラは魅力的である反面、バイク用途特有の事情から、購入後に使わなくなってしまうライダーも少なくありません。

ECサイトのリアルなユーザーレビューを分析して、購入後のギャップと落とし穴を解説します。

【バッテリー問題】「2時間程度で電池が切れる」

長距離ツーリングがメインのライダーが、バッテリー持ちの悪さにがっかりするケースです。

アクションカメラのバッテリーは、高画質で撮ると1時間1時間半ほどしか持ちません。

丸一日のツーリングを記録するには、全く足りないのが現実です。

レビューでも「こまめに電源を交換するのが面倒」「予備バッテリーを何個も持つのが、ストレス」という声があります。

また、バイクから給電し続ける方法でも、「給電口に防水性がなく雨が怖い」という別の悩みがあり、使わなくなる理由です。

【取付け/取外しの手間】「乗るたびに取付け・取外すのが面倒になった」

ドラレコのように付けっぱなしにできず、手間に負けてしまうケースです。

アクションカメラは高く、休憩のたびに防犯や電池交換のため、取外します。

この手間がおっくうになり、結局は使わなくてしまう人も、多くいます。

このようないくつかの使い勝手の悪さを許容できるかどうかが、アクションカメラを長く使い続けられるかの分かれ目です。

まとめ

この記事では、バイク用アクションカメラおすすめ6選を、紹介しました。

その中でも、イチオシ商品は、「XTU JP-S6」です。

この商品は、4Kの鮮明な動画や、強力な手ぶれ補正豊富なアクセサリーなどで、バイク用におすすめなアクションカメラです。

こちらの商品以外にも、比較表で、機能などを比べてみましたので、もし気になったら、ぜひ参考にしてください。

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