バイク用プロテクターおすすめ12選|体のパーツ別に保護力の高い商品を紹介

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事故から身を守るバイクプロテクターを探している
前インナータイプやジャケットタイプ、上半身や下半身まで、プロテクターにはいくつも種類があって、どれが良いか分からない。

バイク用プロテクターは、死亡事故に繋がる損傷などを防いでくれる安全防具で、着用が推奨されているアイテムですよね。

でも、バイクプロテクターには、上半身を守ってくれるものや、下半身用、あるいはインナータイプジャケットタイプまで、たくさんの種類があり、どれを選んだら良いか迷いませんか?

そこでこの記事では、バイク用プロテクターのおすすめ商品の紹介と、選び方を解説します。

商品選びで悩んでいる方や、おすすめ商品を知りたい方は、ぜひ最後まで読んで、参考にしてください。

この記事では、バイク用プロテクターのおすすめ12選を、紹介していきますが、まずはイチオシ商品からお伝えしようと思います

イチオシの商品は、「デイトナ DP-002」です。

この商品は、1ヶ月に100個以上も売れている人気のバイク用プロテクターです。

おすすめするポイント

  • インナーウェアタイプのプロテクター
  • お好みのジャケットなどの上着と組み合わせ自由
  • 高い通気性で夏でも快適

上の3つは、この商品をイチオシするポイントです。

この商品が気になったら、下の各ショッピングモールのボタンより、商品の詳細をチェックしてみてください。

夏でも涼しいオールシーズン対応で高い保護性のあるプロテクターがついたバイク用インナーウェア

デイトナ|DP-002

出典:楽天市場
参考価格16,084円(税込、送料無料)
(2025/4/18時点)

1. バイク用プロテクターおすすめ商品の比較表

下の表は、おすすめするバイク用プロテクター12点の比較表です。

この比較表では、おすすめ製品を、各製品のタイプや、いろいろな機能、価格で比較しました。

もし気になった商品があったら、早速ショッピングサイトで、詳細を確認してみてください。

メーカー/
商品名(型番)
デイトナ
DP-002
コミネ
SK-851
RSタイチ
RSJ337
コミネ
JK-135
デイトナ
DJ-005
コミネ
SK-612
デイトナ
HBP-021
コミネ
PK-929
デイトナ
CP-9
コミネ
SK-859
コミネ
SK-806
RSタイチ
TRV080
タイプインナー/ウェアインナー/ウェアインナー/ベストジャケットジャケットインナー/下半身インナー/下半身パンツ背中膝用
保護箇所胸、肘、肩、背中胸、肘、肩、脊椎胸部、背面胸、肘、肩、背中肘、肩、背中膝、太腿、尾骨膝、サイドヒップ膝、腰横背中
CE規格レベル1(胸)レベル1(胸)---レベル1(膝)レベル2(膝)レベル2(膝)レベル2(胸)レベル1(背中)-レベル2(膝)
通気性------
伸縮性-----
取扱サイズS~XLS~5XLB, FreeM~3XLS~5XL, WL, WMM~2XLS~5XLBS~XLS~5XLB-S~5XLB,FreeS, FreeM, L
特徴・高い通気性/速乾性
・ソフトな装着感
・夏でも快適
・高い保護性
・目立ちにくい薄型
・抜群の通気性
・優れた通気性
・交換可能なプロテクター
・洗濯にも便利
・春夏用パーカ
・メッシュ生地使用
・春秋冬用
・高い防風性
・動きやすい
・プロモデル
・下半身を強く保護
・高いストレッチ性
・衝撃時に瞬間硬化
・ストレッチ素材
・ソフトな装着感
・オールシーズン用
・透湿防水使用
・着脱可能なライナー
・ソフトな装着感
・高い衝撃吸収性能
・強い衝撃は硬く吸収
・軽量/薄型
・柔軟で快適
・高い通気性
・身体に合わせた形状
・フィット感向上
・ニーガード
・薄型ガード内蔵
・ベルトがズレ防止
価格16,084円~12,425円~12,341円~13,918円~14,532円~9,544円~7,570円~21,653円~3,149円~3,204円~5,420円~4,230円~
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2. バイク用プロテクターおすすめ12選

ここでは、おすすめするバイク用プロテクターを詳しく紹介します。

ただ、プロテクターには、上半身下半身を保護するタイプから、胸用のパッドなど、様々な種類があります。

そこで、ここでは種類やガードする製品別にまとめて、オススメ商品を紹介していきます。

2-1. 上半身を保護するインナータイプのバイクプロテクターのおすすめ商品

まずは、上半身を保護するインナータイプのプロテクターから紹介します。

インナータイプのプロテクターは、上着を自由に選べたりでも着用できる製品もあり、人気のバイクプロテクターです。

死亡事故の原因で割合の高い胸部を、しっかりと保護してくれるのも、特徴です。

まずは、こちらの種類の製品から紹介します。

2-1-1. デイトナ DP-002 夏でも涼しいオールシーズン対応で高い保護性のあるプロテクターがついたバイク用インナーウェア

夏でも涼しいオールシーズン対応で高い保護性のあるプロテクターがついたバイク用インナーウェア

デイトナ|DP-002

出典:楽天市場
参考価格16,084円(税込、送料無料)
(2025/4/18時点)

タイプ保護箇所CE規格特徴
インナー/ウェア胸、肘、肩、背中レベル1(胸)・高い通気性/速乾性
・ソフトな装着感
・夏でも快適
通気性伸縮性取扱サイズ
S~XL

まず初めに紹介するバイク用インナープロテクターは、「デイトナ DP-002」です。

このプロテクターは、でも涼しく着れる通気性と、速乾性に優れたインナーウェアです。

プロテクターを装着すると、夏の暑さに耐えられなくなることもありますが、優れた通気性を持つこのインナーは、夏でも快適です。

生地には、ストレッチ性の高い素材を採用し、着心地もよくなるようにデザインされています。

さらに、プロテクターは目立ちにくく、動きを制限することはほとんどないので、素早い操作の邪魔にならず、疲労の蓄積も低減できます。

付属のプロテクターは、全てCE規格レベル1の認証を受けていて、安全性も確保されています。

このような特徴から、上半身のインナープロテクターを探している人に、まずはおすすめしたい製品です。

2-1-2. コミネ SK-851 CE規格レベル1認証取得で高い保護力を持つプロテクターが装備され、通気性が抜群の薄型インナーウェア

CE規格レベル1認証取得で高い保護力を持つプロテクターが装備され、通気性が抜群の薄型インナーウェア

コミネ|SK-851

出典:楽天市場
参考価格12,425円(税込、送料無料)
(2025/4/18時点)

タイプ保護箇所CE規格特徴
インナー/ウェア胸、肘、肩、脊椎レベル1(胸)・高い保護性
・目立ちにくい薄型
・抜群の通気性
通気性伸縮性取扱サイズ
S~5XLB, Free

続いて紹介するバイク用インナープロテクターは、「コミネ SK-851」です。

こちらの製品は、伸縮性に優れる接触冷感生地を使用したプロテクションインナーウェアです。

使用している冷感生地により、でも快適に着ることができます。

さらにプロテクターは、CE規格レベル1認証を取得して、安全性があるだけでなく、メッシュ構造なので、高い通気性もあります。

目立ちにくい薄型プロテクターを装備しているので、お好みのジャケットを合わせられるのも、メリットです。

気になった方は、ぜひ各ショッピングモールの詳細ボタンより、確認してください。

2-1-3. RSタイチ RSJ337 安全性の高いプロテクターにも交換できる通気性の良いベスト型バイク用インナープロテクター

安全性の高いプロテクターにも交換できる通気性の良いベスト型バイク用インナープロテクター

RSタイチ|RSJ337

出典:楽天市場
参考価格12,341円(税込、送料無料)
(2025/4/10時点)

タイプ保護箇所CE規格特徴
インナー/ベスト胸部、背面-・優れた通気性
・交換可能なプロテクター
・洗濯にも便利
通気性伸縮性取扱サイズ
-M~3XL

続いては、ベストタイプのバイク用インナープロテクターを紹介します。

ここで紹介するのは、「RSタイチ RSJ337」です。

このプロテクターは、高い通気性アップグレード可能なプロテクタースタイルに合わせた着こなしが特徴です。

高い通気性があるため、の暑い時期にも着用できるオールシーズンタイプです。

標準装備の胸と背中のプロテクターは、転倒時のダメージを低減しますが、より安全性の高いプロテクターへも交換できます。

さらに、フード部分はファスナーで取り外しができるため、休憩時にはベスト単体で快適に過ごせるようになっています

ベストタイプのバイク用インナープロテクターを探している人に、おすすめしたい商品です。

2-2. そのまま着るだけのジャケットタイプバイクプロテクターのおすすめ商品

続いては、ジャケットタイプのプロテクターを紹介します。

ジャケットタイプは、そのまま着用するだけで良いので、簡単な着脱がメリットの一つです。

2-2-1. コミネ JK-135 胸、肩、腕、背中にプロテクターを標準装備し、メッシュ素材で通気性の高い春/夏向けジャケット

胸、肩、腕、背中にプロテクターを標準装備し、メッシュ素材で通気性の高い春/夏向けジャケット

コミネ|JK-135

出典:楽天市場
参考価格13,918円(税込、送料無料)
(2025/4/25時点)

タイプ保護箇所CE規格特徴
ジャケット胸、肘、肩、背中-・春夏用パーカ
・メッシュ生地使用
通気性伸縮性取扱サイズ
-S~5XL, WL, WM

ジャケットタイプのプロテクターで、まず初めに紹介する商品は、「コミネ JK-135」です。

この商品は、背中にプロテクターを装備した、春夏向けのプロテクトパーカです。

生地に通気性の良いメッシュ素材を使用し、春や夏でも涼しく快適に着用できます。

標準のプロテクターが装備されていますが、より安全性の高いプロテクターにも、交換できるようになっています。

気になった方は、ぜひショッピングモールのボタンより、詳細を確認してください。

2-2-2. デイトナ DJ-005 防風性、ストレッチ性に優れたソフトプロテクター付属の春秋冬用ジャケット

防風性、ストレッチ性に優れたソフトプロテクター付属の春秋冬用ジャケット

デイトナ|DJ-005

出典:楽天市場
参考価格14,532円(税込、送料無料)
(2025/4/25時点)

タイプ保護箇所CE規格特徴
ジャケット肘、肩、背中-・春秋冬用
・高い防風性
・動きやすい
通気性伸縮性取扱サイズ
-M~2XL

続いて紹介するジャケットタイプのプロテクターは、「デイトナ DJ-005」です。

この商品は、ソフトプロテクターが標準で装備された春秋冬用のジャケットです。

防風性が高く、ストレッチ生地を採用しているので、インナーを着用しても、動きやすいようにデザインされています。

肩、肘、背中のソフトプロテクターは、別売のプロテクターにアップグレードすることも可能です。

春秋冬用のジャケットをお探しの方は、ぜひこちらをチェックしてください。

2-3. 下半身用のバイクプロテクターのおすすめ商品

続いては、下半身用バイク用プロテクターを紹介します。

膝や太腿などの下半身は、命の危険に繋がる体の部位ではないものの、重傷を追ってしまうと後遺症の恐れもあるので、しっかりと保護しておきたいですよね

ここでは、インナータイプとパンツタイプの下半身全体を保護するプロテクターを紹介します。

2-3-1. コミネ SK-612 膝、太もも、尾骨など幅広くカバーし、高い保護性のあるプロモデル下半身インナープロテクター

膝、太もも、尾骨など幅広くカバーし、高い保護性のあるプロモデル下半身プロテクター

コミネ|SK-612

出典:楽天市場
参考価格9,544円(税込、送料無料)
(2025/4/18時点)

タイプ保護箇所CE規格特徴
インナー/下半身膝、太腿、尾骨レベル1(膝)・プロモデル
・下半身を強く保護
・高いストレッチ性
通気性伸縮性取扱サイズ
-S~5XLB

まず初めに紹介する下半身用のインナープロテクターは、「コミネ SK-612」です。

このプロテクターは、ハードガードを尾骨大腿部に配置し、にCE規格のプロテクターがついたプロフェッショナルモデルの製品です。

幅広くカバーできるので、高い安全性が期待できます。

また、ストレッチ性の高い素材を使用しているので、走行中の動作や休憩時に歩き回っても、大変さはほとんどありません。

下半身を強力に保護するこちらの商品が、下半身用のインナープロテクターを探している人におすすめです。

2-3-2. デイトナ HBP-021 衝撃時に瞬間硬化するプロテクターをひざ・サイドヒップに装備したインナーパンツ

衝撃時に瞬間硬化するプロテクターをひざ・サイドヒップに装備したインナーパンツパンツ

デイトナ|HBP-021

出典:楽天市場
参考価格7,570円(税込、送料無料)
(2025/4/18時点)

タイプ保護箇所CE規格特徴
インナー/下半身膝、サイドヒップレベル2(膝)・衝撃時に瞬間硬化
・ストレッチ素材
・ソフトな装着感
通気性伸縮性取扱サイズ
-S~XL

続いて紹介する下半身プロテクターは、「デイトナ HBP-021」です。

こちらの製品は、衝撃の強さによって硬さが変わるプロテクターを装備したインナーパンツです。

プロテクターは、サイドヒップにあり、転倒時のダメージを和らげます。

また、ストレッチ性のある生地を採用し、ソフトな装着感と、体へのフィッティングを両立しています。

インナーパンツなので、様々なライディングパンツにも合わせることができます。

気になった方は、ぜひ各ショッピングモールの詳細ボタンより、確認してください。

2-3-3. コミネ PK-929 透湿防水機能に優れてCEレベル2の膝プロテクテーを標準で装備したオールシーズン使えるプロテクトパンツ

透湿防水機能に優れてCEレベル2の膝プロテクテーを標準で装備したオールシーズン使えるプロテクトパンツ

コミネ|PK-929

出典:楽天市場
参考価格21,653円(税込、送料無料)
(2025/4/25時点)

タイプ保護箇所CE規格特徴
パンツ膝、腰横レベル2(膝)・オールシーズン用
・透湿防水使用
・着脱可能なライナー
通気性伸縮性取扱サイズ
--S~5XLB

続いては、パンツタイプのプロテクターを紹介します。

おすすめのパンツタイプのプロテクターは、「コミネ PK-929」です。

透湿防水性能保温性のあるライナーを着脱することで、でも使用できるオールシーズン対応のプロテクトパンツです。

膝には、CEレベル2の認証を取得したプロテクターが装備され、安全性もしっかりしています。

さらに、夜間の非視認性を高めるリフレクターがついていて、相手からも認識されやすいパンツに仕上がっています。

気になった方は、ぜひ各ショッピングモールの詳細ボタンより、確認してください。

2-4. 胸部、脊椎、首、膝のパーツ別バイク用プロテクター

続いては、胸部、脊椎、首、膝の局所的なバイク用プロテクターを紹介します。

体の一部だけを保護性の高いプロテクターや、通気性の高いプロテクターなどに変えたい人は、ぜひ参考にしてください。

2-4-1. デイトナ CP-9 衝撃に応じて硬度が変化する素材でソフトな装着感と、高い衝撃吸収能力の胸部プロテクター

普段は柔らかく衝撃に応じて硬度が変化する素材で、ソフトな装着感と、高い衝撃吸収能力で胸部をプロテクト

デイトナ|CP-9

出典:楽天市場
参考価格3,149円(税込、送料無料)
(2025/4/8時点)

タイプ保護箇所CE規格特徴
レベル2(胸)・ソフトな装着感
・高い衝撃吸収性能
・強い衝撃は硬く吸収
通気性伸縮性取扱サイズ
---

まずは、胸部プロテクターから紹介します。

おすすめのバイク用胸部プロテクターは、「デイトナ CP-9」です。

このプロテクターは、衝撃の強さによって、硬さが変化するCEレベル2認証を取得した製品です。

普段は柔らかいので、ソフトな装着感がありますが、強い衝撃が加わると硬くなる性質があります。

また、CEレベル2の認証を受けているので、安心して利用できます。

デイトナ製ジャケットだけでなく、サイズが合えば他メーカー製ジャケットにも装着できるので、高い汎用性もあります。

胸部プロテクターを探している人に、まずはおすすめしたい商品です。

2-4-2. コミネ SK-859 高い保護性能と優れた通気性を持つ軽量薄型のバイク用脊椎プロテクター

高い保護性能と優れた通気性を持つ軽量薄型のバイク用脊椎プロテクター

コミネ|SK-859

出典:楽天市場
参考価格3,204円(税込、送料無料)
(2025/4/16時点)

タイプ保護箇所CE規格特徴
背中背中レベル1(背中)・軽量/薄型
・柔軟で快適
・高い通気性
通気性伸縮性取扱サイズ
-S~5XLB,Free

続いては、背中をガードするバイク用脊椎プロテクターを紹介します。

おすすめのバイク用脊椎プロテクターは、「コミネ SK-859」です。

このプロテクターは、薄型軽量で、高い通気性もあり柔軟性の高い素材を採用しているのが、特徴です。

薄く軽量である子で、着用時のストレス疲労も軽減する効果が期待できます。

また、柔軟性が高いので、身体にもフィットした付け心地を感じられます。

さらに、メッシュ構造が通気性を向上させ、でも風を通して、蒸れを防止し、不快感を抑制してくれます。

バイク用脊椎プロテクターを探している人には、こちらの商品がおすすめです。

2-4-3. コミネ SK-806 ヘルメットによる頸椎・鎖骨への二次被害を防ぐコスパの良いネックプロテクター

ヘルメットによる頸椎・鎖骨への二次被害を防ぐコスパの良いネックプロテクター

コミネ|SK-806

出典:楽天市場
参考価格5,420円(税込、送料無料)
(2025/4/12時点)

タイプ保護箇所CE規格特徴
-・身体に合わせた形状
・フィット感向上
通気性伸縮性取扱サイズ
--S, Free

続いては、首回りをガードしてくれるネックプロテクターを紹介します。

おすすめのバイク用ネックプロテクターは、「コミネ SK-806」です。

このプロテクターは、身体のカーブに沿う形状でデザインされ、高いフィット感があります。

また、コミネ製のジャケットプロテクターSK-677やSK676などに、接続することが可能です。

さらに、5,000円台からの価格でリーズナブルなネックプロテクターとなっています。

2-4-4. RSタイチ TRV080 CE規格レベル2のプロテクターを内蔵した膝用バイクプロテクター/ニーガード

CE規格レベル2のプロテクターを内蔵のニーガード

RSタイチ|TRV080

出典:楽天市場
参考価格4,230円(税込、送料無料)
(2025/4/18時点)

タイプ保護箇所CE規格特徴
レベル2(膝)・ニーガード
・薄型ガード内蔵
・ベルトがズレ防止
通気性伸縮性取扱サイズ
M, L

最後に紹介する商品は、膝用のバイクプロテクターです。

膝用のプロテクターでは、「RSタイチ TRV080」がおすすめです。

こちらのプロテクターは、膝にCE規格レベル2認証のプロテクターを内蔵したニーガードです。

CE規格レベル2の高い衝撃吸収力で、安心して着用できます。

ニーガード単体なので、膝だけにプロテクターを着用したい方に、おすすめの商品です。

サイズはMLがあり、膝用のプロテクターをお探しの方は、ぜひこちらをチェックしてみてください。

3. バイク用プロテクターのスムーズな選び方

つづいては、バイク用プロテクターのスムーズな選び方の選び方について、解説していきます。

どの商品を選べば良いか迷われた方は、ぜひこちらを参考にしてください。

バイク用プロテクターを選ぶ上でのポイントは、下のようになります。

バイク用ドラレコを選ぶ上でのポイント

  • CE規格認証レベル
  • サイズ
  • 保護する箇所/範囲
  • 装着感/伸縮性
  • 硬さ(ハード/ソフト)
  • 通気性
  • 保温性
  • 重さ
  • 素材
  • メーカー/ブランド など

上のように、いくつもの機能やポイントがあり、全てのポイントを一つずつ検証するのは大変です。

一方で、重要な機能ポイントを優先的に絞るのが、おすすめです。

この方法だと、商品選びがスムーズで、楽に適切な商品を見つけられるでしょう。

バイク用プロテクターの商品選びでは、下の手順がおすすめです。

バイク用プロテクターを選ぶおすすめの手順

  1. 保護が必要な部位から商品を絞る
  2. CE規格認証レベルから商品を選ぶ
  3. 使用する季節から商品を選ぶ


続きで、詳しく解説していきます。

3-1. 保護が必要な部位や範囲から商品を絞る

出典:楽天市場

まず、保護が必要な部位から商品を絞るのが、おすすめです。

バイク用プロテクターには、上半身を守るウェアタイプや、ベストタイプ、膝や尾骨、太腿などを保護する下半身局所的に保護するプロテクターなど様々あります。

脊椎は、事故における死亡要因が高く、優先的に保護する必要がありますが、すでにプロテクターを持っているようでしたら、不要です。

どの箇所を優先的に保護する必要があるのか、検討した上で、それらの箇所を保護できるプロテクターに絞りましょう。

また、保護できる範囲も製品によって異なりますので、こちらもしっかりと確認しておきましょう。

3-2. CE規格認証レベルから商品を選ぶ

出典:楽天市場

続いては、CE規格認証レベルから、商品を選ぶことをおすすめしたいと思います。

CE規格は、EU内で利用されている安全基準に関する規格です。

バイク用プロテクターに関するCE規格には、レベル1レベル2があり、レベル2がより高い安全基準を満たしています。

プロテクターには、安全性も求めたいので、CE規格をベースに適切な商品を選ぶと良いでしょう。

3-3. 使用する季節から商品を選ぶ(通気性や保温性)

出典:楽天市場

最後に、通気性や保温性をポイントに、使用する季節に合った商品を選ぶのが、おすすめです。

プロテクターには、ジャケットやパンツタイプ、インナータイプなど様々です。

またプロテクターは、保護性能を高めるために、厚手になることも多く、通気性が低い場合は、夏での使用に耐えらないものもあります

一方で、夏でも使用できるように通気性を高めたプロテクテーも、あります。

必ず着用しておきたいプロテクターですので、一年を通して快適に着用できるプロテクターが望ましいですよね。

ですので、通気性や保温性も加味して、プロテクターを選ぶのがおすすめです。

また、これらの機能の他にも、伸縮性重さサイズなども必要に応じて、考慮しましょう。

4. バイク用プロテクターの基礎知識

ここでは、バイク用プロテクターについて、解説していきたいと思います。

バイク用プロテクターを初めて購入する人は、こちらをぜひ参考にしてください。

4-1. バイク用プロテクターとは?

ここでは、バイク用プロテクターについて、解説していきます。

バイクに乗る時は、プロテクターの装着が推奨されており、胸部や背中を保護するウェアタイプ膝や尾骨などをガードする下半身タイプの製品もあります。

プロテクターには、ジャケットやパンツの下に着用するインナータイプや、ジャケットやパンツのにプロテクターが装備されたタイプ、など局所的に保護するタイプなど、様々あります。

プロテクターは、しっかりとガードが必要な分、分厚い製品もありますが、最近は運動性見た目も、保護性能と一緒に改善し、薄型の製品も発売されています。

事故から身を守るためにも、しっかりとプロテクターを着用しましょう。

4-2. プロテクターにおける安全基準-CE規格とは?

バイク用プロテクターの安全基準の目安として、CE規格があります。

CE規格は、ヨーロッパの安全規格で、ヨーロッパでプロテクターを販売するためには、この安全基準を満たす必要があります。

またこの規格では、事故による体に伝わる衝撃の強さを想定して、重りをプロテクターに落下させた実験から基準を設けています。

さらにCE規格において、Level1Level2が存在し、Level2がより高い安全基準となっています。

日本国内独自の安全基準はないので、プロテクターの安全性の目安として、CE規格をベースに参考にするのをおすすめします。

まとめ

この記事では、バイク用プロテクターおすすめ12選を、紹介しました。

その中でも、イチオシ商品は、「デイトナ DP-002」です。

この商品は、高い通気性速乾性、ソフトな装着感で、夏でも快適な人気インナーウェアタイプのバイクプロテクターです。

こちらの商品以外にも、比較表で、機能などを比べてみましたので、もし気になったら、ぜひ参考にしてください。

こちらの情報は、投稿日時点での情報です。
投稿内容の実施は、ご自身の判断・責任のもとで安全性や有用性を考慮して、ご利用ください。