バイク用脊椎プロテクターおすすめ5選|背中をしっかり保護する商品を紹介

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背中や腰を守ってくれるバイク用脊髄プロテクターを探している
バイク用脊椎プロテクターには、多くの種類があって、どれが良いか分からない。

バイク事故で背中を痛めてしまうこともあり、バイク用の脊椎プロテクターは、着用しておきたい保護具の一つですよね。

でも、バイク用脊椎プロテクターには数多くの種類が販売されていて、どの商品が良いのか難しかったりしますよね。

そこでこの記事では、バイク用ベスト型プロテクターのおすすめ商品の紹介と、選び方を解説します。

商品選びで悩んでいる方や、おすすめ商品を知りたい方は、ぜひ最後まで読んで、参考にしてください。

この記事では、バイク用脊椎プロテクターのおすすめ5選を、紹介していきますが、まずはイチオシ商品からお伝えしようと思います

イチオシの商品は、「コミネ SK-859」です。

この商品は、Amazonで1ヶ月に100個以上も売れている人気のバイク用脊椎プロテクターです。

おすすめするポイント

  • 軽量薄型の脊椎プロテクター
  • CEレベル1認証の高い保護性能
  • 高い通気性で夏は風を通し涼しく蒸れ防止

上の3つは、この商品をイチオシするポイントです。

この商品が気になったら、下の各ショッピングモールのボタンより、商品の詳細をチェックしてみてください。

高い保護性能と優れた通気性を持つ軽量薄型のバイク用脊椎プロテクター

コミネ|SK-859

出典:楽天市場
参考価格3,204円(税込、送料無料)
(2025/4/16時点)

1. バイク用脊椎プロテクターおすすめ商品の比較表

下の表は、おすすめするバイク用脊椎プロテクター5点の比較表です。

この比較表では、おすすめ製品を、それぞれの機能や価格を比較しました。

もし気になった商品があったら、早速ショッピングサイトで、詳細を確認してみてください。

メーカー/
商品名(型番)
コミネ
SK-859
コミネ
SK-822
RSタイチ
TRV044
デイトナ
32508
BORLENI
RZ801
CE規格レベル1レベル2レベル2レベル1レベル1
サイズ39.5×28.5×0.8cm(F)40×30×1.3cm(M)40×30×1.3cm(M)39.2×15×0.8cm42×23×1.5cm
重さ400g0.64kg370g0.22kg290g
取扱サイズFreeM~2XL38~48(4サイズ)--
単体使用----
特徴・軽量/薄型
・柔軟で快適
・高い通気性
・単体で使用可能
・高い通気性
・身体になじむ形状
・ソフトなつけ心地
・優れた柔軟性
・衝撃対応の2層構造
・高い快適性
・優れたフィット感
・柔軟に稼働
・抜群の通気性
・高いフィット感
・優れた耐低温性
価格3,204円~6,276円~4,462円~3,231円~2,580円~
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楽天市場
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2. バイク用脊椎プロテクターおすすめ5選

2-1. コミネ SK-859 高い保護性能と優れた通気性を持つ軽量薄型のバイク用脊椎プロテクター

高い保護性能と優れた通気性を持つ軽量薄型のバイク用脊椎プロテクター

コミネ|SK-859

出典:楽天市場
参考価格3,204円(税込、送料無料)
(2025/4/16時点)

CE規格サイズ重さ特徴
レベル139.5×28.5×0.8cm(F)400g・軽量/薄型
・柔軟で快適
・高い通気性
取扱サイズ単体使用
Free-

まず初めに紹介するバイク用脊椎プロテクターは、「コミネ SK-859」です。

このプロテクターは、薄型軽量で、高い通気性もあり柔軟性の高い素材を採用しているのが、特徴です。

薄く軽量である子で、着用時のストレス疲労も軽減する効果が期待できます。

また、柔軟性が高いので、身体にもフィットした付け心地を感じられます。

さらに、メッシュ構造が通気性を向上させ、でも風を通して、蒸れを防止し、不快感を抑制してくれます。

バイク用脊椎プロテクターを探している人は、まずこちらの商品からチェックするのが、おすすめです。

2-2. コミネ SK-822 CEレベル2認証で高い保護性や高い通気性のある単体使用できる脊椎プロテクター

CEレベル2認証で高い保護性や高い通気性のある単体使用できる脊椎プロテクター

コミネ|SK-822

出典:楽天市場
参考価格6,276円(税込、送料無料)
(2025/4/16時点)

CE規格サイズ重さ特徴
レベル240×30×1.3cm(M)0.64kg・単体で使用可能
・高い通気性
・身体になじむ形状
取扱サイズ単体使用
M~2XL

続いて紹介するバイク用脊椎プロテクターは、「コミネ SK-822」です。

こちらの製品は、高い保護性や、通気性単体使用できるなどの特徴を持つバイク用脊椎プロテクターです。

CE規格レベル2の認証を取得し、高い安全性があります。

また、通気性を確保しつつ、身体になじむ形状にデザインされたプラスチックシェルを採用しています。

SK-809やSk-697などの胸部プロテクターと繋げての使用や、単体としても使えるので便利です。

プロテクターを取り付けられるジェケットを持っていなかったり、薄着で脊椎プロテクターを着用したい人に、ぜひおすすめです。

2-3. RSタイチ TRV044 TAICHIジャケットに標準装備されたバックプロテクターのアップグレード用

TAICHIジャケットに標準装備されたバックプロテクターのアップグレード用

RSタイチ|TRV044

出典:楽天市場
参考価格4,462円(税込、送料無料)
(2025/4/16時点)

CE規格サイズ重さ特徴
レベル240×30×1.3cm(M)370g・ソフトなつけ心地
・優れた柔軟性
・衝撃対応の2層構造
取扱サイズ単体使用
38~48(4サイズ)-

続いて紹介する脊椎プロテクターは、「RSタイチ TRV044」です。

この商品は、TAICHIジャケットに標準装備されたバックプロテクターのアップグレード用の脊椎プロテクターです。

CE規格レベル2認証を取得し、高い安全性があります。

また、ソフトな付け心地と、優れた柔軟性があるので、体の動きに追従してくれるので、快適です。

サイズが合えば、他のジャケットに合わせることもできるので、高い保護性のある脊椎プロテクターを探している人は、ぜひこちらもチェックしてください。

2-4. デイトナ 32508 瞬間硬化する特殊な素材でCE規格レベル1をクリアした脊椎プロテクター

瞬間硬化する特殊な素材でCE規格レベル1をクリアした脊椎プロテクター

デイトナ|32508

出典:楽天市場
参考価格3,231円(税込、送料無料)
(2025/4/16時点)

CE規格サイズ重さ特徴
レベル139.2×15×0.8cm0.22kg・高い快適性
・優れたフィット感
・柔軟に稼働
取扱サイズ単体使用
--

続いて紹介するバイク用脊椎プロテクターは、「デイトナ 32508」です。

このプロテクターは、CE規格レベル1認証を取得し、強い衝撃が加わると硬化する素材が特徴です。

着用する際は、ソフトな付け心地なので、スムーズに着用でき、強い衝撃が加わると硬くなる衝撃吸収素材を採用しています。

多くのデイトナ製ジャケットに適合するので、デイトナ製ジャケットに合う脊椎プロテクターを探している人は、ぜひチェックしてください。

2-5. BORLENI RZ801 人間工学にもとづいたデザインで身体にフィットし、低温環境に強い脊椎プロテクター

人間工学にもとづいたデザインで身体にフィットし、低温環境に強い脊椎プロテクター

BORLENI|RZ801

出典:楽天市場
参考価格2,580円(税込、送料無料)
(2025/4/16時点)

CE規格サイズ重さ特徴
レベル142×23×1.5cm290g・抜群の通気性
・高いフィット感
・優れた耐低温性
取扱サイズ単体使用
--

最後に紹介するバイク用脊椎プロテクターは、「BORLENI RZ801」です。

この商品も、身体にフィットするようにデザインされて、高い保護性能を持つプロテクターです。

また、-10°Cの環境でも本来の耐衝撃性を持っているので、冬にも安心して利用できます。

ぜひこちらもチェックしてみてください。

3. バイク用脊椎プロテクターのスムーズな選び方

つづいては、バイク用脊椎プロテクターの選び方について、解説していきます。

どの商品を選べば良いか迷われた方は、ぜひこちらを参考にしてください。

まず、バイク用ベスト型プロテクターを選ぶ上でのポイントは、下のようになります。

バイク用脊椎プロテクターを選ぶ上でのポイント

  • CE規格認証レベル
  • サイズ
  • 装着感
  • 硬さ(ハード/ソフト)
  • 適用シーズン
  • 通気性
  • 重さ
  • 素材
  • メーカー/ブランド など

上のように、いくつもの機能やポイントがあり、全てのポイントを一つずつ検証するのは大変です。

一方で、重要な機能ポイントを優先的に絞るのが、おすすめです。

この方法だと、商品選びがスムーズで、楽に適切な商品を見つけられるでしょう。

バイク用脊椎プロテクターの商品選びでは、下の手順がおすすめです。

バイク用脊椎プロテクターを選ぶおすすめの手順

  1. ジャケットとの相性から商品を絞る
  2. 内蔵プロテクターのCE規格認証レベルから商品を選ぶ
  3. 通気性/適用シーズンから商品を選ぶ


続きで、詳しく解説していきます。

3-1. ジェケットとの相性/サイズから商品を絞る

出典:楽天市場

まずは、ジャケットとの相性・サイズから商品を絞るのが、おすすめです。

多くの脊椎プロテクターは、バイク用のジャケットやベストなどの収納ポケットに入れて、使用します。

そのため、収納ポケットに合ったサイズの商品を選ぶ必要があります。

ほとんどの脊椎プロテクターが、同じメーカーのジャケットやベストに適合するようにデザインされているので、同じメーカーで揃えると間違いはないと思います。

3-2. CE規格認証レベルから商品を選ぶ

出典:楽天市場

続いては、プロテクターのCE規格認証レベルから適切な商品に絞るのが、おすすめです。

CE規格は、バイクプロテクターのEUにおける安全基準です。

レベル1とレベル2があり、レベル2がより高い安全基準を満たしています。

中にはCE規格の認証を取得していなくて、保護力の高いプロテクターもありますが、CE規格が目安となるので、この規格を基準に選ぶのがおすすめです

3-3. 通気性/適用シーズンから商品を選ぶ

出典:楽天市場

最後に、通気性/適用シーズンから商品を選ぶことを、おすすめしたいと思います。

脊椎プロテクターは、背中の大部分を覆うため、湿気がこもりやすく、夏場は特に不快に感じてしまいます。

通気性の高いプロテクターであれば、夏場でも快適に着用できるため、プロテクターの装着が苦になりません

年中装着が必要になるプロテクターですので、通気性も必ずチェックしておくのをおすすめします。

これらの機能の他にも、装着感硬さ重さなども必要に応じて、考慮しましょう。

ぜひ後悔のないように、しっかりと安心できる製品を選んで、ツーリングを満喫してください。

まとめ

この記事では、バイク用脊椎プロテクターおすすめ5選を、紹介しました。

その中でも、イチオシ商品は、「コミネ SK-859」です。

この商品は、軽量薄型で、高い通気性や、CE規格レベル1を取得し高い安全性のある人気のバイク用脊椎プロテクターです。

こちらの商品以外にも、比較表で、機能などを比べてみましたので、もし気になったら、ぜひ参考にしてください。

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